「新しいもの」を取り入れ
進化していきたい!
「新しいもの」を取り入れ
進化していきたい!
2006年10月の設立から16年(2023年4月現在)
障害福祉に特化した介護事業を展開してきた「株式会社ZERO IMPRESSION」
成長を続けてきた理由とは…
社会が必要としている事業であるのと、それを真面目にコツコツ経営をしてきた結果だと思っております。
時代とともに障害者を取り巻く状況も変わりつつあります。
知的障害者の数は、2011年と比較して約34万人増加。要因は、以前に比べ知的障害に対する認知度が高まったとのことで、療育手帳の取得者が増加したということが考えられるそうです。障害福祉サービス等予算の推移からみても、市場は拡大していくと捉えられます。(2007年から2020年までを比較すると約3倍の1兆6,347憶円)
この時流に乗り、様々な「新しいもの」を取り入れてきました。
会社を筋肉質にしていくために、マニュアル作成や規定の整備をしたり、ワークライフバランスを考え年間休日を120日に変更、効率を考え訪問系サービスの直行直帰の進めてきました。
その他、2019年3月から外国人技能実習生の受け入れも始めています。(インドネシア・ベトナム人の女性6名が技能習得に励まれています)
技能実習生に関しては、コロナウイルスにて入国が一旦ストップとなっていますが、こういったコロナ禍だからこそ「進化」が問われる時期と感じます。(後の、2022年から入国が再開されています)
これからも、コロナに負けずに「新しいもの」を取り入れて挑戦していき会社を盛り上げていきます!