「新しいもの」を取り入れ
進化していきたい!


「新しいもの」を取り入れ
進化していきたい!
2006年10月の設立から14年(2020年10月現在)
障害福祉に特化した介護事業を展開してきた「株式会社ZERO IMPRESSION」
成長を続けてきた理由とは…
社会が必要としている事業であるのと、それを真面目にコツコツ経営をしてきた
結果だと思っております。
時代とともに障害者を取り巻く状況も変わりつつあります。
知的障害者の数は、2011年と比較して約34万人増加。要因は、以前に比べ知的障害に対する認知度が高まり、単純に療育手帳の取得者が増加したということが考えられるそうです。障害福祉サービス等予算の推移からみても、市場は拡大していくと捉えられます。(2007年から2020年までを比較すると約3倍の1兆6,347憶円)
この時流に乗り、様々な「新しいもの」を取り入れてきました。
会社を筋肉質にしていくために、マニュアル作成や規定の整備をしたり、
また、ワークライフバランスを考え年間休日を120日に変更もしました。
効率を考え、直行直帰や手当の充実も図ってきました。
その他、2019年3月から外国人技能実習生の受け入れも始めています。
(ベトナム人の女性3名が技能習得に励まれています)
技能実習生に関しては、コロナウイルスの関係で一旦ストップとなっていますが、
こういったコロナ禍だからこそ「進化」が問われる時期と感じます。
これからも「新しいもの」を取り入れて挑戦していく
「ZERO IMPRESSION’MIND」で会社を盛り上げています!