INTERVIEW
01
気づけば部下が100人。
びっくりです。
細川一樹
中途入社
首都圏CS部首都圏1グループ
マネージャー
気づけば部下が100人。
びっくりです。
細川一樹
中途入社
首都圏CS部首都圏1グループ
マネージャー
前職ではシステムエンジニアをしていたのですが、パソコンと向き合う毎日に疲れてしまったんです。もう少し体を動かす仕事がしたくて、求人で見つけたタクト・マシン・サービスへ入社。カスタマエンジニアを経験したのち、チームリーダーを経て現在はグループマネージャーを務めています。チームリーダーになったのは入社3年目のとき。興味があったわけでも、希望していたわけでもありません。「やってみないか」と上司に声をかけられ、軽い気持ちで引き受けたことがきっかけでした。今では社員だけでなく、協力会社の方も取りまとめる立場となり、管轄するメンバーは100人を超えます。任された仕事は責任をもってきちんとやる。目の前の仕事に丁寧に向き合う。その積み重ねが、自然と自分を大きく成長させてくれたんですね。

グループマネージャーの主な仕事は、メンバーの管理と取引先企業との関係構築。お客様から前回と同じ人に来てほしいと言っていただけたり、修理の際に配布しているアンケートでお褒めの言葉をいただいたり、メンバーがお客様からの信頼を獲得している姿を見ると自分の役割を果たせているなと、やりがいを感じます。特に私が管轄する首都圏CS部はメンバーの出番がとても多い。日本の中心である東京も管轄エリアなので、会社の成長を一番近くで支えられる部だと思います。タクト・マシン・サービスがより大きな会社に成長していけるよう、部の目標達成はもちろんのこと、業務の拡大、人員増加や営業所の増加などを通じて売上に貢献していきたいですね。
