企業概要
ABOUT US


企業名
西武台新座中学校・西武台高等学校
代表者名
西武台新座中学校 西武台高等学校 校長 深澤 一博
本社所在地
〒352-8508
埼玉県新座市中野2丁目9-1
048-481-1701
学校法人武陽学園 西武台新座中学校・西武台高等学校について
学校法人武陽学園は埼玉県新座市で西武台新座中学校・西武台高等学校を経営しており、中高一貫校となっています。グローバル社会で活躍できる、たくましい人間力を育むことを教育コンセプトとしており、高い学力はもちろんのこと、グローバル・リテラシーにより、国際社会で活躍するような人間を目指した教育を行っています。
難関大学(G-MARCH以上)を突破できる学力教育を大事にしていますが、同時に実社会で生かせる英語教育、豊かな人間性を形成するために必要な人間教育を融合させた「総合力活用教育」を行い、これからの社会がどのように変化しても生き抜く人間力を大切にし、生徒が主体性をもって学ぶことができる教育環境を整えています。
グローバル化の対応としては、姉妹校となっているオーストラリアの学校と親善を深めていくことで、英語や人間教育に活かしていきます。加えて、文部科学省で進める教育改革・大学入試改革に向けて、英語検定対策やeポートフォリオでの学習記録も始めるなど、世界で活躍できる人間力を磨くために必要なことを西武台新座中学校・西武台高等学校では行っています。
難関大学(G-MARCH以上)を突破できる学力教育を大事にしていますが、同時に実社会で生かせる英語教育、豊かな人間性を形成するために必要な人間教育を融合させた「総合力活用教育」を行い、これからの社会がどのように変化しても生き抜く人間力を大切にし、生徒が主体性をもって学ぶことができる教育環境を整えています。
グローバル化の対応としては、姉妹校となっているオーストラリアの学校と親善を深めていくことで、英語や人間教育に活かしていきます。加えて、文部科学省で進める教育改革・大学入試改革に向けて、英語検定対策やeポートフォリオでの学習記録も始めるなど、世界で活躍できる人間力を磨くために必要なことを西武台新座中学校・西武台高等学校では行っています。
本校の特徴
・生徒会館Study Pod(西武台ラーニングサポートセンター併設)
生徒会館では個別自習室であるブースが48席、友人や生徒と一緒に勉強するための学習室も完備されています。この施設には毎日教員が1名いるため、質問や相談をすることもでき、勉強での分からないことを解消できますし、特に定期考査前には人気の施設となっています。中学生は高校生と一緒に自習することにより、モチベーションのアップにつながるということもあり、積極的に利用している姿が見られます。
併設されている、西武台ラーニングサポートセンターでは、生徒の学びの自立化を目的としていて、定期テストなどに向けて学習計画を考えるサポートなどを行っています。入学時はこの学習計画を立てることが難しいため、多くの生徒が利用しています。さらに、計画だけではなく、テスト結果の振り返りを行うことにより、次へとつなげていくのです。
この学びのコーチングにより養われた物事を計画的に行う力は、大学受験時や社会に出てからも大きな意味を持ちます。
・おいしい給食
私立学校としては珍しい、給食を導入しており、生徒も先生もカフェテリアで給食を楽しみます。
量と栄養バランスが管理されており、豊富なメニューが生徒にも喜ばれています。温かいものは温かい状態で食べることができ、魚や野菜をしっかり取り入れた内容となっているため、保護者の方からも好評です。
給食のメニューを考える管理栄養士は普段から生徒と仲がよく、生徒の声をしっかりと給食メニューに反映させています。例えば、女子生徒の多数の声により実現したのはプチデザートです。ミニサイズのチュロスやマカロンなどが給食に出されており、食べる楽しみの一つにもなっています。この他にも生徒からの要望があったメニューは積極的に取り入れています。苦手な野菜を食べてもらおうという努力によって、生徒の中には中学校の3年間で苦手な食材を克服するケースも見られます。
・SACLA(スタジオ型教室)
最新のICT環境を備えたスタジオ型教室です。教師の話を聞くというような受け身型学習ではなく、この場で行われるのはディスカッションやグループワークといったアクティブな学習です。新しい学習スタイルの実現に向けて、情報リテラシーの育成をはじめ、学びの楽しさや出会いといった多角的な効果を目指してデザインされています。
生徒会館では個別自習室であるブースが48席、友人や生徒と一緒に勉強するための学習室も完備されています。この施設には毎日教員が1名いるため、質問や相談をすることもでき、勉強での分からないことを解消できますし、特に定期考査前には人気の施設となっています。中学生は高校生と一緒に自習することにより、モチベーションのアップにつながるということもあり、積極的に利用している姿が見られます。
併設されている、西武台ラーニングサポートセンターでは、生徒の学びの自立化を目的としていて、定期テストなどに向けて学習計画を考えるサポートなどを行っています。入学時はこの学習計画を立てることが難しいため、多くの生徒が利用しています。さらに、計画だけではなく、テスト結果の振り返りを行うことにより、次へとつなげていくのです。
この学びのコーチングにより養われた物事を計画的に行う力は、大学受験時や社会に出てからも大きな意味を持ちます。
・おいしい給食
私立学校としては珍しい、給食を導入しており、生徒も先生もカフェテリアで給食を楽しみます。
量と栄養バランスが管理されており、豊富なメニューが生徒にも喜ばれています。温かいものは温かい状態で食べることができ、魚や野菜をしっかり取り入れた内容となっているため、保護者の方からも好評です。
給食のメニューを考える管理栄養士は普段から生徒と仲がよく、生徒の声をしっかりと給食メニューに反映させています。例えば、女子生徒の多数の声により実現したのはプチデザートです。ミニサイズのチュロスやマカロンなどが給食に出されており、食べる楽しみの一つにもなっています。この他にも生徒からの要望があったメニューは積極的に取り入れています。苦手な野菜を食べてもらおうという努力によって、生徒の中には中学校の3年間で苦手な食材を克服するケースも見られます。
・SACLA(スタジオ型教室)
最新のICT環境を備えたスタジオ型教室です。教師の話を聞くというような受け身型学習ではなく、この場で行われるのはディスカッションやグループワークといったアクティブな学習です。新しい学習スタイルの実現に向けて、情報リテラシーの育成をはじめ、学びの楽しさや出会いといった多角的な効果を目指してデザインされています。
問い合わせ先
福永和久/事務長
メールアドレス:shs.003@seibudai.ed.jp
電話番号:048-481-1701