INTERVIEW
01
看板を背負う誇りと覚悟を
長谷川浩之
(はせがわひろゆき)
現業部
クレーンオペレーター

看板を背負う誇りと覚悟を
長谷川浩之
(はせがわひろゆき)
現業部
クレーンオペレーター
私は、入社する前の20代前半は、運送メインの会社で建築機材の運搬業務を行なっておりましたが、そんな中で建設の世界にも興味を持ち、自分のキャリアアップを考えるようになりました。
そして、保有車や業務内容が豊富な越智運送店への入社を考えました。
当時の日本はバブル後の不景気で、転職の状況も「資格を持ってて当たり前」であり、なおかつ経験者が好まれるような厳しい時期でした。
しかし、経験を積むには若いに越したことはないと覚悟を決め、面接から約半年後に入社することを決意しました。
現在は、建設業界も日々変革が求められる時代となっています。
根底にある心持ちや考え方を大切にするのはもちろん、時代の流れ、特に建設業界や重機業界の変化に対応していきながら、やる気のある次世代と共に、キャリアアップしていきたいです。