ようこそ、
技術と笑いの協和文化へ。
ようこそ、
技術と笑いの協和文化へ。
昭和23年に通信技術を基に設立した協和テクノロジィズ。
70年の歴史にはいろんなことがありました。
それでも、困難な課題も笑い話にして乗り越えて、
経験のない仕事も、茶化し合って身につけてきました。
社内には、技術と想いと笑い声が共存していました。
協和の半分は、技術でできているけれど、
もう半分は、きっと社風でできています。
100年を迎えるころには、社風だって立派な文化。
ようこそ。
協和文化の一員をあたたかく迎えたいと思います。
戦後70年つづく、通信技術職人たちの会社
協和テクノロジィズの特徴を、ピックアップしてお伝えします。
創業70年、400名以上の規模へ
当時、世界最先端の技術者を集めていた満州鉄道の技術者だった、創業者の十河元。
戦後、日本に戻った彼がはじめた会社が、協和テクノロジィズです。
最先端の技術を頼られて、仕事と仲間を増やしていきました。
そして創業から70年がたつ今では、社員数もおよそ500名にまで。
安定した基盤を基に、堅実な経営を続けています。
変化を乗り越えてきた歴史
5Gや6Gと、通信の世界では次々と新しい技術革新が起きます。
会社の歴史を振り返ってみても、同じような大幅な規格変更が幾度となくありました。
ですが、その度に知恵と工夫で乗り越えてきました。
その際の対応が、私たちの技術力への信頼を築いています。
景気の変動に強い安定事業
顧客は、官公庁や自治体、電力会社や鉄道会社などのインフラを担っている企業群。
人々の暮らしの根幹を支えている事業ですから、景気に左右される事業ではありません。
当然、私たちの事業も景気の波の影響をほぼ受けません。
バブル崩壊時も、リーマンショックも、今回のコロナ禍でも、業績にはほぼ影響がありません。
従業員の雇用も安定して守ることができています。
独自の経営戦略を磨いています
過去、大手企業の経営手法を参考にしたこともあります。
ですが、結局私たちには私たちなりの経営戦略がマッチしました。
役員任期は一期一年にし、人選時に仕事に関係のない学歴は不問にするなど、
フラットで透明性の高い企業文化も築けています。
ただいま、変革真っ最中
今の世界の変容スピードはすごいものがあります。
私たちのビジネスも時代に合わせ進化するために、
現在DX対応の真っ最中。
オンラインミーティングや社内SNSの導入など、
次々と社内業務の効率化も進めています。
また、「協和アカデミー」という社内教育機関も立ちあげました。