INTERVIEW
02
喜楽フーズで
独立の夢をかなえる!
坂田
中途入社
飲食事業部
スーパーバイザー
喜楽フーズで
独立の夢をかなえる!
坂田
中途入社
飲食事業部
スーパーバイザー
学生時代にアルバイトをしていた飲食店に憧れの人がいて
その人のようになりたいと思い将来は自分の店を持つことを決意しました。まだ18、19の頃です。
そこから自分で店を持つにはどうしたらいいんだと考えるようになり
まずはお金をためなければということで必死に働きました。
ある程度お金がたまって、そろそろしっかり料理を覚えたいと思ったタイミングで
尊敬している先輩に声をかけてもらって中華料理屋で働き始めます。
6年半働いていたのですがずっと料理ばかりしていて
このままだと店舗運営などを学べないと不安を感じ転職を決意。
転職サイトで喜楽フーズを発見したのですがそこに書いてあった
社長の飲食に対する想いに深く感銘を受けて面接を受けにいきました。
当時はガタイも大きく金髪で肌も黒くて眉毛もないような人間だったので受かるか不安でした。(笑)
ただ社長から飲食を通してお客様を喜ばせたいという熱い考えを聞き
僕自身も自分の想いをぶつけて無事入社することができました。
初めは餃子をまくのも下手くそでお客様からクレームがでたこともあったのですが
努力することだけは誰にも負けない気持ちでやっていたのでありがたいことに役職も順調に上がっていきました。
若い社員には「僕が責任を取るから、とにかく自分で考えて行動してほしい」ということを
伝えています。
それが管理職としての役割だと認識していますし、何より僕自身が社長にそうやって
支えてもらいながら成長してきたので。
元々独立を目標にしており、この夏をめどに独立準備を本格化したいと思っています。
もちろん在籍期間は、モチベーションを切らすことなくベストを尽くし、
ここまで育ててもらった恩を返せるようにしっかり頑張っていきます。
上位職が期待できる方にお会い出来ればうれしいです。
私も主体的に関わっていきますので。
学ぶ機会と、実践の場を通じて、成長実感とやりがいを感じることのできる会社です。
ぜひ、喜楽フーズに!