企業概要
ABOUT US
企業名
インターナショナルエクスプレス株式会社
代表者名
代表取締役社長 原 学
事業内容
当社は、通関・国際輸送・国内輸送・倉庫等、物流のあらゆる場面でサービスを提供している総合物流企業です。
船や飛行機を持たないフォワーダーであり、その強みは柔軟かつ多様なサービスを提案できるところ。お客様のご要望にあわせ、あらゆる輸送方法の中から最適な方法を探し出し、迅速かつ正確にお届けします。
物流には、人々の暮らしを支える重要な責任があります。スーパーに行けば多種多様な商品があり、ネットで注文すれば全国どこでも、さらには海外からでも指定した日時に届くのは、総合物流企業が機能しているからです。日本から海外、海外から日本へ輸出入される様々な荷物を運ぶことで、私たちは社会を支えています。
船や飛行機を持たないフォワーダーであり、その強みは柔軟かつ多様なサービスを提案できるところ。お客様のご要望にあわせ、あらゆる輸送方法の中から最適な方法を探し出し、迅速かつ正確にお届けします。
物流には、人々の暮らしを支える重要な責任があります。スーパーに行けば多種多様な商品があり、ネットで注文すれば全国どこでも、さらには海外からでも指定した日時に届くのは、総合物流企業が機能しているからです。日本から海外、海外から日本へ輸出入される様々な荷物を運ぶことで、私たちは社会を支えています。
本社所在地
〒105-0022
東京都港区海岸2-1-17
03-3452-5531
設立年月日
1956 年 9 月 1 日
資本金
4億 8000万 円
売上高
169億 円 (2019年度)
従業員数
409名 (2021年4月1日現在)
事業所所在地
【本社】
東京(港区)
【国内拠点】
東京(港区・大田区)、千葉(成田)、神奈川(川崎)
愛知(名古屋・常滑・飛島)
大阪(大阪・泉南)、兵庫(神戸)
福岡(福岡・北九州)
【海外拠点】
駐在事務所:アメリカ(ロサンゼルス)、フィリピン(マニラ)
【関連会社】
アイシーエクスプレス(株)
アイシーホームズ(株)
IEC EXPRESS(SHANGHAI)LTD.
IEC Express(Hong Kong)Ltd.
IEC EXPRESS TAIWAN LTD.
IEC(Europe)Ltd.
IEC EXPRESS(VIETNAM).LTD
東京(港区)
【国内拠点】
東京(港区・大田区)、千葉(成田)、神奈川(川崎)
愛知(名古屋・常滑・飛島)
大阪(大阪・泉南)、兵庫(神戸)
福岡(福岡・北九州)
【海外拠点】
駐在事務所:アメリカ(ロサンゼルス)、フィリピン(マニラ)
【関連会社】
アイシーエクスプレス(株)
アイシーホームズ(株)
IEC EXPRESS(SHANGHAI)LTD.
IEC Express(Hong Kong)Ltd.
IEC EXPRESS TAIWAN LTD.
IEC(Europe)Ltd.
IEC EXPRESS(VIETNAM).LTD
IECのノウハウ
普段何気なく見ているテレビ番組の国際生中継。例えばスポーツ番組などであれば、リアルタイムに結果がわかるので、深夜でもテレビ画面の前で夢中になっている人も少なくないでしょう。実はこれら国際的なスポーツ大会など、テレビ中継が行われる大きなイベントにはIECのノウハウが欠かせません。
私どもIECは、1956年に報道マテリアルの輸送からはじまった会社です。当時はニュース映像のテープなどを海外から輸送していましたが、そこから報道機関の信頼を得て、60年以上経った現在でも、顧客に多くのTV局を抱えています。特に国際的なイベントなど、海外から中継が必要な場合は、日本から大量の機材の輸送オーダーを頂戴することがあります。精密機器がほとんどであるだけに、引取りには報道グループの担当者自身が立会い、梱包まで確認します。多くの場合は現地入りし、搬入状況についても確認します。
報道機関のお客様に信頼されたことは当社の財産であり、この迅速・確実な輸送業務に対応したノウハウが人材を育て、一般の物流にも差別化されたサービスを実現する礎になっています。
報道貨物で培った緊急性の高い貨物の取り扱いを迅速に対応する精神は、鮮度が大切な魚や野菜、肉などの生鮮貨物の輸送に活かされています。ただ迅速に運べるというだけではなく、生鮮貨物特有の輸送物品ごとの特性を理解し、物品ごとに要求が異なるデリケートな取り扱いを実践しています。
精密機器、生鮮貨物以外の分野でも、一般には輸送緊急度が低いと認識されていた繊維製品や一般雑貨に対しても、緊急貨物と同様の取り扱いをしてきました。また、航空部門において今では当たり前となった24時間365日対応を当初から行っています。一般貨物にもスピードが要求される現在において、これまで培ったノウハウは大きなアドバンテージになっています。
私どもIECは、1956年に報道マテリアルの輸送からはじまった会社です。当時はニュース映像のテープなどを海外から輸送していましたが、そこから報道機関の信頼を得て、60年以上経った現在でも、顧客に多くのTV局を抱えています。特に国際的なイベントなど、海外から中継が必要な場合は、日本から大量の機材の輸送オーダーを頂戴することがあります。精密機器がほとんどであるだけに、引取りには報道グループの担当者自身が立会い、梱包まで確認します。多くの場合は現地入りし、搬入状況についても確認します。
報道機関のお客様に信頼されたことは当社の財産であり、この迅速・確実な輸送業務に対応したノウハウが人材を育て、一般の物流にも差別化されたサービスを実現する礎になっています。
報道貨物で培った緊急性の高い貨物の取り扱いを迅速に対応する精神は、鮮度が大切な魚や野菜、肉などの生鮮貨物の輸送に活かされています。ただ迅速に運べるというだけではなく、生鮮貨物特有の輸送物品ごとの特性を理解し、物品ごとに要求が異なるデリケートな取り扱いを実践しています。
精密機器、生鮮貨物以外の分野でも、一般には輸送緊急度が低いと認識されていた繊維製品や一般雑貨に対しても、緊急貨物と同様の取り扱いをしてきました。また、航空部門において今では当たり前となった24時間365日対応を当初から行っています。一般貨物にもスピードが要求される現在において、これまで培ったノウハウは大きなアドバンテージになっています。
求める人物像
【コツコツと物事に取り組め、柔軟な対応ができる人を歓迎します】
私たちはお客様の大切な荷物を扱います。そのため、多岐にわたる法令や手続き等に関する知識を身につけられるようコツコツと努力できる方を求めています。また、お客様の対応や協力会社と連絡をとりあうことも多くありますので、コミュニケーション力や調整力があり、柔軟に対応できる方も歓迎します。そしてこれまで築いてきたお客様との信頼関係を大切にし、誠実に仕事に取り組める人も活躍できるでしょう。
私たちはお客様の大切な荷物を扱います。そのため、多岐にわたる法令や手続き等に関する知識を身につけられるようコツコツと努力できる方を求めています。また、お客様の対応や協力会社と連絡をとりあうことも多くありますので、コミュニケーション力や調整力があり、柔軟に対応できる方も歓迎します。そしてこれまで築いてきたお客様との信頼関係を大切にし、誠実に仕事に取り組める人も活躍できるでしょう。
問い合わせ先
本社総務部人事課 採用担当
メールアドレス:personnel.hq@iecjp.com
電話番号:03-3452-5531