企業概要
ABOUT US
企業名
株式会社クリーン工房
代表者名
川鍋大二
事業内容
クリーン工房では、大事な資産を守る「建物総合維持管理業務」を中核事業とし、付加価値提案創造企業という営業ビジョンを展開しています。
大きな両輪となり、事業の成長へと繋がります。
今後は建物の管理や運営に付随させる形となり地域の特色を的確に捉え、多岐に渡る各種サービスへと繋げてまいります。
建物の資産価値保全とともに、地域の人々の財産となるような「施設づくり+地域連携=まちづくり」に邁進していきます。
強みは、建物の維持管理+運営の遂行。建物総合管理サービスを軸に、建物の管理ノウハウ・運営ノウハウを培いつつ利用者のニーズに合致したサービスを提供していきます。
付加価値の高いサービスを提供すべく、ビジネスモデルに拡大・伸長してきた実績を持ちます。
また、管理施設を中心とした地域経済活性化にも注目しました。建物総合管理サービスは、地域経済成長の基盤の一つとして挙げられます。
地域住民の方々の生活の質を高めるべく、地域特性をリサーチしたうえで地場の魅力を発掘していくのです。
地元でまだ気づかれていない新たな魅力を引き出すことで、地域雇用や地域経済の広がりなどの地域の人々が持続的に活躍することが出来るような「環境とサービス」を創出していきます。
さらに、日本の社会のインフラ事業はIT活用による技術革新というメリットがある反面、人口構造の変化や既存施設の老朽化、厳しい財政状況などの決して避けることのできない問題と直面しつつあります。
クリーン工房では、民間事業へと移行する次世代の社会インフラ構築のハブ企業となるべく、これまで携わってきた数々の成功事例のノウハウを基礎に置き、地域ニーズを的確に捉え期待に応えていきたいと考えています。
<サービス>
・官民連携事業(PPP)
・建物総合管理
・フードサービス
・スポーツイベント、プログラム
2003年の地方自治法の改正に伴って、民間が公共施設の運営管理を行う指定管理者事業が可能となりました。
クリーン工房も創業以来培ってきたノウハウを存分に活かしこの事業に積極的に参加しています。
地域密着型の様々な施設の管理運営を行っていき、魅力的なイベントを企画し住民の利用率アップを図るなどして地域社会に貢献するということもクリーン工房が行っている事業の魅力のひとつと言えます。
多方面に事業を展開しているクリーン工房が今後さらに強化していきたい分野です。
大きな両輪となり、事業の成長へと繋がります。
今後は建物の管理や運営に付随させる形となり地域の特色を的確に捉え、多岐に渡る各種サービスへと繋げてまいります。
建物の資産価値保全とともに、地域の人々の財産となるような「施設づくり+地域連携=まちづくり」に邁進していきます。
強みは、建物の維持管理+運営の遂行。建物総合管理サービスを軸に、建物の管理ノウハウ・運営ノウハウを培いつつ利用者のニーズに合致したサービスを提供していきます。
付加価値の高いサービスを提供すべく、ビジネスモデルに拡大・伸長してきた実績を持ちます。
また、管理施設を中心とした地域経済活性化にも注目しました。建物総合管理サービスは、地域経済成長の基盤の一つとして挙げられます。
地域住民の方々の生活の質を高めるべく、地域特性をリサーチしたうえで地場の魅力を発掘していくのです。
地元でまだ気づかれていない新たな魅力を引き出すことで、地域雇用や地域経済の広がりなどの地域の人々が持続的に活躍することが出来るような「環境とサービス」を創出していきます。
さらに、日本の社会のインフラ事業はIT活用による技術革新というメリットがある反面、人口構造の変化や既存施設の老朽化、厳しい財政状況などの決して避けることのできない問題と直面しつつあります。
クリーン工房では、民間事業へと移行する次世代の社会インフラ構築のハブ企業となるべく、これまで携わってきた数々の成功事例のノウハウを基礎に置き、地域ニーズを的確に捉え期待に応えていきたいと考えています。
<サービス>
・官民連携事業(PPP)
・建物総合管理
・フードサービス
・スポーツイベント、プログラム
2003年の地方自治法の改正に伴って、民間が公共施設の運営管理を行う指定管理者事業が可能となりました。
クリーン工房も創業以来培ってきたノウハウを存分に活かしこの事業に積極的に参加しています。
地域密着型の様々な施設の管理運営を行っていき、魅力的なイベントを企画し住民の利用率アップを図るなどして地域社会に貢献するということもクリーン工房が行っている事業の魅力のひとつと言えます。
多方面に事業を展開しているクリーン工房が今後さらに強化していきたい分野です。
本社所在地
〒330-6030
埼玉県さいたま市中央区新都心11-2明治安田生命さいたま新都心ビル30階
0486015450 代表
設立年月日
1975 年 1 月 28 日
資本金
5000万 円
従業員数
3,535名 令和2年6月30 日時点
事業所所在地
■新宿支店■
〒160-0023
東京都新宿区西新宿1-13-12 西新宿昭和ビル2F
■日本橋支店■
〒103-0013
東京都中央区日本橋人形町3丁目10番2号 フローラビル4F
■横浜支店■
〒220-0012
神奈川県横浜市西区みなとみらい3-6-4 みなとみらいビジネススクエア13階
■川口支店■
〒332-0012
埼玉県川口市本町4-1-8 川口センタービル3F
■千葉支店■
〒260-0842
千葉県千葉市中央区南町2-15-19 MTKビル7F
■大宮支店■
〒331-0814
埼玉県さいたま市北区東大成町2-311-1
■大阪支店■
〒530-0005
大阪府大阪市北区中之島2-2-2 大阪中之島ビル8F
■名古屋支店■
〒460-0011
愛知県名古屋市中区大須4-11-50 カミヤビル7階
■高崎支店■
〒370-0828
群馬県高崎市宮元町319 丸山ビル2F
〒160-0023
東京都新宿区西新宿1-13-12 西新宿昭和ビル2F
■日本橋支店■
〒103-0013
東京都中央区日本橋人形町3丁目10番2号 フローラビル4F
■横浜支店■
〒220-0012
神奈川県横浜市西区みなとみらい3-6-4 みなとみらいビジネススクエア13階
■川口支店■
〒332-0012
埼玉県川口市本町4-1-8 川口センタービル3F
■千葉支店■
〒260-0842
千葉県千葉市中央区南町2-15-19 MTKビル7F
■大宮支店■
〒331-0814
埼玉県さいたま市北区東大成町2-311-1
■大阪支店■
〒530-0005
大阪府大阪市北区中之島2-2-2 大阪中之島ビル8F
■名古屋支店■
〒460-0011
愛知県名古屋市中区大須4-11-50 カミヤビル7階
■高崎支店■
〒370-0828
群馬県高崎市宮元町319 丸山ビル2F
クリーン工房の実績
■指定管理者■
・加須市健康ふれあいセンター
・羽曳野市立コミュニティセンター(MOMOプラザ、はびきの庵 円想、石川プラザ、丹冶はやプラザ)
・大阪市スポーツ施設(千島体育館、大正スポーツセンター・大正屋内プール、港スポーツセンター)
・西宮浜多目的人工芝グラウンド
・羽曳野市運動施設(グレープヒルスポーツ公園、駒ヶ谷テニスコート)
・四条畷市総合体育館(サン・アリーナ25)
・河内長野市市民総合体育館
・今宿コミュニティセンター
・さいたま市与野体育館
・さいたま市農村広場(春おか広場)
・さいたま市見沼ヘルシーランド
・さいたま新都心合同庁舎1号館の管理運営業務
・熊谷市健康スポーツセンター
・和光市総合体育館
■PFI■
・鳩山新ごみ焼却施設整備・運営事業(仮称)<受注実績>
・船橋北部清掃工場整備運営事業
・さいたま市新クリーンセンター整備事業 (桜環境センター)
・ふじみ野市・三芳町環境センター整備・運営事業
・プラザノース整備事業(仮称)
・加須市健康ふれあいセンター
・羽曳野市立コミュニティセンター(MOMOプラザ、はびきの庵 円想、石川プラザ、丹冶はやプラザ)
・大阪市スポーツ施設(千島体育館、大正スポーツセンター・大正屋内プール、港スポーツセンター)
・西宮浜多目的人工芝グラウンド
・羽曳野市運動施設(グレープヒルスポーツ公園、駒ヶ谷テニスコート)
・四条畷市総合体育館(サン・アリーナ25)
・河内長野市市民総合体育館
・今宿コミュニティセンター
・さいたま市与野体育館
・さいたま市農村広場(春おか広場)
・さいたま市見沼ヘルシーランド
・さいたま新都心合同庁舎1号館の管理運営業務
・熊谷市健康スポーツセンター
・和光市総合体育館
■PFI■
・鳩山新ごみ焼却施設整備・運営事業(仮称)<受注実績>
・船橋北部清掃工場整備運営事業
・さいたま市新クリーンセンター整備事業 (桜環境センター)
・ふじみ野市・三芳町環境センター整備・運営事業
・プラザノース整備事業(仮称)
クリーン工房が取り組むCSR
■品質マネジメント■
クリーン工房は、経営理念に「まごころのビル総合管理システム」に基づき、誠実な心とオリジナル技術をもってお客様の満足にお答えしていきます。さらには社員の能力開発と生活福祉の向上に努めていき、クリーン工房の発展と一人ひとりの幸せを考えながらお客様に信頼していただけるサービスの提供に努めます。
・顧客満足の向上に従業員一同取り組んでいきます。
・品質方針を具体的に実行するべく、品質目標を設定しその達成のための活動を行い検証します。
・関連する法規制要求事項を遵守します。
・全従業員が教育・訓練を受講することで、一人ひとりの能力アップをはかります。
・品質方針や関連する諸規則、管理体制の評価や見直しを定期的に行います。それにより品質マネジメントシステムの継続的な改善をはかります。
■環境マネジメント■
環境問題においても、地球環境保全が人類共通の重要課題であることを新式し、環境マネジメントシステムの継続的な改善や汚染予防を推進し環境保護に努めていきます。
・クリーン工房の事業活動による環境への影響を評価し、重要な項目については技術的で経済的に可能な範囲で目標を定め実施しその結果の見直しを行うことで、環境パフォーマンスを向上させるための環境マネジメントシステムの継続的な改善を図っていきます。
・環境法規を遵守します。
・クリーン工房が行う事業活動を通し、環境に与える影響のなかで特に以下三つの項目について優先して環境保全活動を推進する必要性を認識し行動していきます。
-環境に配慮したサービスの提供
-資源リサイクルの徹底
-エネルギーの使用効率の向上
・全従業員に対し環境に対する教育・意識向上活動の実施
・環境方針は、文書で全従業員に周知させ社外にも公開します。
■セキュリティマネジメント■
お客様に信頼される品質のサービスの提供をします。
・情報資産を災害・故障・過失・故意による脅威から保護するべくISMSルールを構築・運用。
・情報セキュリティに関する取り組み運営のため「情報セキュリティ委員会」の設置・
・全従業員に情報セキュリティの重要性を認識させ、情報資産を適切に取り扱うよう教育・啓蒙。
・情報セキュリティ・個人情報に関する法令規範を遵守します。
・情報マネジメントシステムの確立状況を定期的に監査し有効性を評価。見直しをし適切な運用を行う。
クリーン工房は、経営理念に「まごころのビル総合管理システム」に基づき、誠実な心とオリジナル技術をもってお客様の満足にお答えしていきます。さらには社員の能力開発と生活福祉の向上に努めていき、クリーン工房の発展と一人ひとりの幸せを考えながらお客様に信頼していただけるサービスの提供に努めます。
・顧客満足の向上に従業員一同取り組んでいきます。
・品質方針を具体的に実行するべく、品質目標を設定しその達成のための活動を行い検証します。
・関連する法規制要求事項を遵守します。
・全従業員が教育・訓練を受講することで、一人ひとりの能力アップをはかります。
・品質方針や関連する諸規則、管理体制の評価や見直しを定期的に行います。それにより品質マネジメントシステムの継続的な改善をはかります。
■環境マネジメント■
環境問題においても、地球環境保全が人類共通の重要課題であることを新式し、環境マネジメントシステムの継続的な改善や汚染予防を推進し環境保護に努めていきます。
・クリーン工房の事業活動による環境への影響を評価し、重要な項目については技術的で経済的に可能な範囲で目標を定め実施しその結果の見直しを行うことで、環境パフォーマンスを向上させるための環境マネジメントシステムの継続的な改善を図っていきます。
・環境法規を遵守します。
・クリーン工房が行う事業活動を通し、環境に与える影響のなかで特に以下三つの項目について優先して環境保全活動を推進する必要性を認識し行動していきます。
-環境に配慮したサービスの提供
-資源リサイクルの徹底
-エネルギーの使用効率の向上
・全従業員に対し環境に対する教育・意識向上活動の実施
・環境方針は、文書で全従業員に周知させ社外にも公開します。
■セキュリティマネジメント■
お客様に信頼される品質のサービスの提供をします。
・情報資産を災害・故障・過失・故意による脅威から保護するべくISMSルールを構築・運用。
・情報セキュリティに関する取り組み運営のため「情報セキュリティ委員会」の設置・
・全従業員に情報セキュリティの重要性を認識させ、情報資産を適切に取り扱うよう教育・啓蒙。
・情報セキュリティ・個人情報に関する法令規範を遵守します。
・情報マネジメントシステムの確立状況を定期的に監査し有効性を評価。見直しをし適切な運用を行う。
問い合わせ先
採用担当者
メールアドレス:cleankoboco@yahoo.co.jp
電話番号:048-601-5450 代表