INTERVIEW
01
ここまで成長できるのは、
ケアプランニングだけ。
並木 和清
中途入社
ケアマネージャー
ここまで成長できるのは、
ケアプランニングだけ。
並木 和清
中途入社
ケアマネージャー
約10年間、老人保険施設で勤務していました。そこから転職をしようと思ったのは、ケアマネージャーになりたかったから。前職の施設ではケアマネージャーのポジションがなく、在宅や訪問の仕事にも携わってみたいと思ったのがきっかけです。いろいろ会社を見る中でケア・プランニングに惹かれたのは、ケアマネージャーとして働く人が非常に多かったこと。ふつう、ケアマネージャーは1人から3人程度しかいないことが多いんですが、ここでは8人ものケアマネージャーが働いています。資格を取って間もない私でも、一から始めやすい環境が整っていると思い、入社を決意しました。
ケアマネージャーどころか、私は在宅や訪問も未経験からのスタート。本当に細かいことからひとつひとつ教えてもらったと思います。メンバーが多いからこそ、忙しい時期でも社員教育に手を回すことができていたので、分からないことはなんでも聞くことができました。事業所内で事例検討会が定期的に行われたり、休みを取って研修に行くこともできるので、学ぶ機会が非常に多かったですね。何より、みなさん尊敬できる先輩方ばかり。僕の上司にあたる人は、荒川区のケアマネージャーの会の会長も兼任されている方で、本当に経験豊富です。ケアマネージャーを未経験から始めて、ここまで実力のある先輩方の下で働ける環境、なかなかないんじゃないでしょうか。
幅広い事業展開は、
働く人にもメリットがある。
私のように、1からケアマネージャーとしてスタートしてみたい。そんな方にケア・プランニングをおすすめしたいです。訪問、デイサービス、小規模多機能など部門を超えた交流もあり、他事業所の方にも相談しやすい。ケア・プランニングが幅広い事業を扱っているから、わからないことも社内だけで完結することができるのは大きなメリットだと思います。
もちろん、スタッフ同士の仲もすごく良いですよ。仕事の話だけではなく、プライベートの話で盛り上がることもあります。また、ケアマネージャーは現場に立たない仕事なこともあり、リモートワークを活用して働いている人もいます。こうした柔軟な働き方は、ケアマネージャーの人数が多いから実現できること。のびのびと働ける環境があるからこそ、のびのびと成長することができるんだと思います。