企業概要
ABOUT US


企業名
キャップクラウド株式会社
代表者名
代表取締役CEO 萱沼徹
事業内容
私達は少子高齢化・労働人口減少に対して2つの面からアプローチしています。
「少ない人材でも生産性を下げないための仕組みづくり」
「多様な働き方を推進し、社会で活躍できる人材の増加」
生産性を維持・もしくは上げるために基幹業務に関わるクラウドツールの提供をし、多様な働き方を推進するために山梨県富士吉田市にサテライトオフィスを設け、地方創生テレワークを社内に留まらず社外の方も利用できる仕組みを構築しました。
現在は、生産性向上を支援する「中小企業向けのクラウドソリューション事業」と、多様な働き方を推進する「地方創生テレワーク事業」を展開しています。
「少ない人材でも生産性を下げないための仕組みづくり」
「多様な働き方を推進し、社会で活躍できる人材の増加」
生産性を維持・もしくは上げるために基幹業務に関わるクラウドツールの提供をし、多様な働き方を推進するために山梨県富士吉田市にサテライトオフィスを設け、地方創生テレワークを社内に留まらず社外の方も利用できる仕組みを構築しました。
現在は、生産性向上を支援する「中小企業向けのクラウドソリューション事業」と、多様な働き方を推進する「地方創生テレワーク事業」を展開しています。
本社所在地
〒160-0022
東京都新宿区新宿3-5-6 キュープラザ新宿三丁目
03-6824-1006 (代表番号)
設立年月日
2014 年 1 月 6 日
資本金
1300万 円
事業所所在地
●本社
〒160-0022
東京都新宿区新宿3-5-6 キュープラザ新宿三丁目
●サテライトオフィス
〒403-0017
山梨県富士吉田市新西原1-7-12新西原ビル3F
ドットワーク富士吉田
ー*ー<働き方選択制度>ー*ー
当社には一人ひとりが働き方を選択できる「働き方選択制度」があり、働く場所と働く時間に関して多くの選択肢を用意しています。働き方は業務都合・自己都合・家庭都合のバランスを取りながら決定するので、事前に上長と面談することを必須としています。また、働き方選択制度は全社員対象の制度です(階級、勤続年数、新卒/中途など関係なく、全員利用できます。)
▼働く場所
・5つの働く場所の選択肢から1つを選択し、メイン勤務地として設定します。
(選択肢:本社/サテライトオフィス/自宅/anyplace/サードプレイスオフィス)
・メイン勤務地によって金額や内容が異なりますが、それぞれに適した通勤交通費、手当が支給されます。
・メイン勤務地は就労開始後に何度でも変更可能なので、ライフステージの変化等に合わせた働き方を選ぶことができます。
・また、スポット勤務申請(1日だけ違う場所で働く申請)、帰省勤務申請(短期間実家で働く申請)が用意されています。
▼働く時間
・朝5時〜夜10時の間に所定労働時間分働くこととなります。
・中抜けの上限回数、時間制限はとくにありませんので業務都合がつけば、仕事とプライベートをパズルのように組み立てた働き方が可能です。
例)朝5時に仕事を開始し、8時から10時まで家事のため中抜け。10時から勤務を再開し、夕方に習い事のため中抜けし、夜に残りの勤務時間分働く…など
〒160-0022
東京都新宿区新宿3-5-6 キュープラザ新宿三丁目
●サテライトオフィス
〒403-0017
山梨県富士吉田市新西原1-7-12新西原ビル3F
ドットワーク富士吉田
ー*ー<働き方選択制度>ー*ー
当社には一人ひとりが働き方を選択できる「働き方選択制度」があり、働く場所と働く時間に関して多くの選択肢を用意しています。働き方は業務都合・自己都合・家庭都合のバランスを取りながら決定するので、事前に上長と面談することを必須としています。また、働き方選択制度は全社員対象の制度です(階級、勤続年数、新卒/中途など関係なく、全員利用できます。)
▼働く場所
・5つの働く場所の選択肢から1つを選択し、メイン勤務地として設定します。
(選択肢:本社/サテライトオフィス/自宅/anyplace/サードプレイスオフィス)
・メイン勤務地によって金額や内容が異なりますが、それぞれに適した通勤交通費、手当が支給されます。
・メイン勤務地は就労開始後に何度でも変更可能なので、ライフステージの変化等に合わせた働き方を選ぶことができます。
・また、スポット勤務申請(1日だけ違う場所で働く申請)、帰省勤務申請(短期間実家で働く申請)が用意されています。
▼働く時間
・朝5時〜夜10時の間に所定労働時間分働くこととなります。
・中抜けの上限回数、時間制限はとくにありませんので業務都合がつけば、仕事とプライベートをパズルのように組み立てた働き方が可能です。
例)朝5時に仕事を開始し、8時から10時まで家事のため中抜け。10時から勤務を再開し、夕方に習い事のため中抜けし、夜に残りの勤務時間分働く…など
これまで「あたりまえ」だった働き方は、 社員を犠牲にすることが 「あたりまえ」の働き方だったかもしれない
世の中にはさまざまな仕事があります。
共通しているのは、仕事をするときは「仕事をする場所」と「仕事に充てる時間」が必要になることです。
ここで、「場所」と「時間」に関する現在のあたりまえと、課題について考えてみましょう。
まずは「場所」についてです。
現在、多くのオフィスワーカーにとっての仕事場は自社のオフィスです。
毎日自宅からオフィスまで移動し、仕事をしています。
オフィスに出社すると、同じ仕事をしている同僚と顔を合わせながら仕事をすることができるので、雰囲気で温度感を確かめながら仕事ができたり、廊下ですれ違ったときに雑談をして交流の機会を得ることができます。
一方で、必ずオフィスに出社することにより、日々の移動時間が膨大になります。
たとえば週5日勤務の方が片道1時間かけてオフィスに行くとしたら、毎月40時間は移動していることになります。
ここで、例えば月の半分を在宅勤務にしてみると、移動時間に充てるはずだった20時間が自分の時間になります。
その20時間を仕事に思いっきり充ててもよし、家族と過ごす時間に充ててもよしとすれば、多くの人が自分らしく働く選択肢を得ることができると考えています。
次に「時間」についてです。
現在、多くのオフィスワーカーにとっての勤務時間は明確に決まっていて、一律です。
9時から18時、10時から19時など、1日8時間働くことが決まっているケースが基本の考え方になっています。
働く時間が決まっていると、誰がいつ働いているのかが明確なので、業務上のやり取りはリアルタイムにできてスムーズですが、一方で課題もあります。
それは、働く時間が決まっているからこそ、業務中にプライベートな予定を組み入れられないという点です。
たとえば、育児や介護をしながら働きたい方は一日の中で何度でもインターバルを入れながら一日かけて勤務時間を確保したいと思うでしょう。
1人暮らしの方も、病院への通院や市役所での書類手続きなど、平日に対応したいことは多々あります。
そのため、一日の中で「仕事」と「プライベート」をもっと柔軟に組み合わせて、一日の中で何度でも切り替えられるような仕組みを会社の中に取り入れることが必要だと考えています。
一日連続で勤務したい人は連続して定められた時間分を働き、プライベートを組み合わせて働きたい人はパズルのように仕事とプライベートを自由に組み合わせる。
そうすることによって、多くの人が自分に合った時間の使い方ができるようになると考えています。
このように、「仕事をする場所」と「仕事に充てる時間」の選択肢が増えれば、社員は自分らしい働き方を選択できるようになります。
共通しているのは、仕事をするときは「仕事をする場所」と「仕事に充てる時間」が必要になることです。
ここで、「場所」と「時間」に関する現在のあたりまえと、課題について考えてみましょう。
まずは「場所」についてです。
現在、多くのオフィスワーカーにとっての仕事場は自社のオフィスです。
毎日自宅からオフィスまで移動し、仕事をしています。
オフィスに出社すると、同じ仕事をしている同僚と顔を合わせながら仕事をすることができるので、雰囲気で温度感を確かめながら仕事ができたり、廊下ですれ違ったときに雑談をして交流の機会を得ることができます。
一方で、必ずオフィスに出社することにより、日々の移動時間が膨大になります。
たとえば週5日勤務の方が片道1時間かけてオフィスに行くとしたら、毎月40時間は移動していることになります。
ここで、例えば月の半分を在宅勤務にしてみると、移動時間に充てるはずだった20時間が自分の時間になります。
その20時間を仕事に思いっきり充ててもよし、家族と過ごす時間に充ててもよしとすれば、多くの人が自分らしく働く選択肢を得ることができると考えています。
次に「時間」についてです。
現在、多くのオフィスワーカーにとっての勤務時間は明確に決まっていて、一律です。
9時から18時、10時から19時など、1日8時間働くことが決まっているケースが基本の考え方になっています。
働く時間が決まっていると、誰がいつ働いているのかが明確なので、業務上のやり取りはリアルタイムにできてスムーズですが、一方で課題もあります。
それは、働く時間が決まっているからこそ、業務中にプライベートな予定を組み入れられないという点です。
たとえば、育児や介護をしながら働きたい方は一日の中で何度でもインターバルを入れながら一日かけて勤務時間を確保したいと思うでしょう。
1人暮らしの方も、病院への通院や市役所での書類手続きなど、平日に対応したいことは多々あります。
そのため、一日の中で「仕事」と「プライベート」をもっと柔軟に組み合わせて、一日の中で何度でも切り替えられるような仕組みを会社の中に取り入れることが必要だと考えています。
一日連続で勤務したい人は連続して定められた時間分を働き、プライベートを組み合わせて働きたい人はパズルのように仕事とプライベートを自由に組み合わせる。
そうすることによって、多くの人が自分に合った時間の使い方ができるようになると考えています。
このように、「仕事をする場所」と「仕事に充てる時間」の選択肢が増えれば、社員は自分らしい働き方を選択できるようになります。
自分らしい働き方を実現するために、当社はITツールとワークスペースの提供をしています。
たとえば、会社ではない場所でも仕事ができるように、クラウドを活用して、給与明細の配布・出退勤の打刻管理・顧客管理・販売管理などを行い、必要な情報を、必要な時に、必要な人が手に入れられるサービスを提供しています(中小企業向けのクラウドソリューション事業)。
また、2018年からは山梨県富士吉田市にコワーキングスペースをオープンし、都心から好アクセスのワーケーション拠点を提供しています(地方創生テレワーク事業)。
これらのサービスを通じて、働き方の選択肢を増やし、自分らしい働き方を選択できる社会をつくります。
また、2018年からは山梨県富士吉田市にコワーキングスペースをオープンし、都心から好アクセスのワーケーション拠点を提供しています(地方創生テレワーク事業)。
これらのサービスを通じて、働き方の選択肢を増やし、自分らしい働き方を選択できる社会をつくります。
問い合わせ先
求人等受付メールアドレス
メールアドレス:hr.dmgcc@gmail.com
電話番号:03-6824-1006 (代表電話)